朝ドラ『エール』に賛否! 窪田正孝“フラッシュモブ”に「クソダサい」

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昭和を代表する作曲家の半生を描く、NHKの連続テレビ小説『エール』第1話が3月30日に放送され、話題になっている。

同ドラマは、戦後の復興の中、作曲家・古山裕一(窪田正孝)と歌手を目指す関内音(二階堂ふみ)夫婦が、人々の心を音楽の力で勇気づけようとする様子を描いていく。第1話からかなり斬新な演出が取り入れられており、早くも視聴者の間で物議を醸したようだ。

《いきなり紀元前1万年前から始まって笑った。これ意味あるのか?》
《紀元前のシーンで視聴者をつかもうとしたんだろうけど、外してね?》
《窪田のフラッシュモブ外したなぁ。5年前なら新しさあったと思うよ。演出が狙い過ぎていて逆にクソダサい》
《エンディングがGReeeeNか。高齢者層に受けるか微妙そう》

 

演出が若年層に肩入れし過ぎ!?

「第1話ということで、思い切った演出を取り入れてきましたが、王道の朝ドラ展開を好むファンからは『先行きが不安』という声が聞こえてきます。特にいきなりのフラッシュモブは、正直、今さら感が満載でしたね。また、本来であれば東京五輪が開催間近ということで、過去のオリンピックのシーンを重ね合わせ、相乗効果を狙っていたはずですが、延期が決定して少しシラけた雰囲気にもなってしまいました。さらに同作で朝ドラ初出演を果たした志村けんさんの訃報が伝えられると、昼の放送回を見た視聴者から『素直に盛り上がる気持ちになれなかった』という声も上がりました」(エンタメ誌記者)

ナレーションを人気声優・津田健次郎が務めていたことで、一部のアニメファンからは喝采が上がった同作。しかし、ほとんどの視聴者が「ナレーション誰?」状態だったことで、《若年層に肩入れし過ぎでは?》との声も…。

2013年に放送された『あまちゃん』は、コメディータッチが大好評で、当時は一大ブームになったが、視聴率そのものは思ったよりも伸びなかった。果たして『エール』はどのような展開になっていくのだろうか。

 

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