新型コロナ接触感染予防するシート 教育現場や介護・医療施設、家庭のドアノブや手すりに

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各種塗料の製造・販売を手掛ける関西ペイント(大阪市)、関西ペイント販売、カンペハピオの3社は、2020年3月30日に「接触感染対策シート」を発売した。

2020年3月30日に発売した「接触感染対策シート」

新型コロナウイルスに感染する原因のひとつ「接触感染」の予防に役立つ。

シートの表面に付着したウイルスを不活化

接触感染は、ドアノブや手すりなどに付着したウイルスに手が触れる事で、その手を介して鼻や口、目などの粘膜から感染する。同商品は、抗ウイルス効果だけでなく抗菌・消臭効果もあるシートで、ドアノブや手すりなどに貼って簡単にウイルスの接触感染予防ができる。

シートには、柔軟性のある不織布に石灰石を砕いたものを炉で焼成し、加水して消化・熟成させた自然素材「消石灰」を主成分とした塗料をコーティング。シートの表面に付着したウイルスを不活化させたり、細菌の増殖を抑えたりする効果があるという。好みの形に切り貼りできるようシール状になっている。

一般家庭、介護施設、教育現場、病院などのドアノブや手すり、ベッドのサイドレール等よく手の触れる場所に貼ると良いとのこと。約半年ほど効果が持続するが、汚れてきたら早めに交換することが望ましい。

シートのカラーは白で、サイズは10(幅)×20(長さ)センチメートル。1袋に3枚入っている。ホームセンターで販売しており、希望小売価格は1500円(税抜)。<J-CASTトレンド>