IoT人気記事ランキング|認証速度0.3秒で精度99%のAI顔認証など[3/23-3/29]

先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。

1位 認証速度0.3秒、精度99%の、AI顔認証入退室管理ソリューション

国内で5G実用化が本格化される2020年は、人工知能、IoT技術等の最新のIT技術によるスマートシティ、スマートオフィスなどの商用化が加速し、私たちの生活に大きな変革をもたらす年になるとされている。

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2位 ビジネスマンが、5Gにがっかりする前に知っておくべきこと

ついに5Gサービスが開始された。発表会レポートでも触れた通り、初めはかなり限定的な場所でしかネットワークを掴めない。せっかく端末を買っても試せない状況だ。また、体験ブースがある施設もコロナウイルスの影響で休館になっている。

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3位 多言語AIチャットボット・SaaS型予約エンジンで、ホテルの顧客満足度を向上する ―tripla 鳥生氏・高橋氏インタビュー

tripla株式会社は、「革新的なテクノロジーで最高のおもてなしを旅行者へ」をミッションに掲げ、観光産業に向けたサービスを展開する会社だ。

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4位 高輪ゲートウェイ駅において、無人で決済できる店舗が登場 ー店舗名はTOUCH TO GO

JR東日本スタートアップ株式会社と、サインポスト株式会社の合弁会社で、無人AI決済店舗の開発を進める株式会社TOUCH TO GOは2020年3月23日よりJR山手線の高輪ゲートウェイ駅構内において、無人AI決済店舗の「TOUCH TO GO」を開業する。

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5位 NECと楽天モバイル、オープンRAN対応の5G用基地局装置の無線子局を量産開始

日本電気株式会社(以下、NEC)と楽天モバイル株式会社は、4Gネットワークの運営におけるビジネス支援システムや運用支援システムのソリューションについて、これまで緊密に協業してきた。

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6位 フューチャースタンダード、AI顔認証で検温を行う「SCORER 感染症対策ソリューション」の提供を開始

新型コロナウィルス対策のひとつとしてオフィスや商業施設での従業員の発熱を早期に発見するために、株式会社フューチャースタンダードは、同社が従来から提供している映像解析AIプラットフォーム「SCORER」を活用した新サービス「SCORER 感染症対策ソリューション」の提供を4月から開始する。

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7位 auは5Gを3/26より提供開始 コンテンツフォルダなどとコラボしたサービスを想定

2020年3月23日、KDDI株式会社は5Gの商用サービス「au 5G」の提供を、3月26日より開始する事を発表した。

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8位 シャープ・日立キャピタル・旭化成ホームズ、世代別住まいのIoT化実証実験を開始

シャープ株式会社、日立キャピタル株式会社、旭化成ホームズ株式会社の3社は、IoTとAIを活用して、世代ごとに異なるライフステージに合わせた最適なくらしのトータルサービスを定額制(以下、サブスクリプション)で提供することを目的に、実証協働実施契約を締結し、4月から住まいのIoT化実証実験を開始する。

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9位 トヨタ、スマートシティのオープンプラットフォーム構築のためにNTTと資本提携

2020年3月24日、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は日本電信電話株式会社(以下、NTT)とスマートシティ事業における業務資本提携を行い、スマートシティを実現する上での共通基盤となる「スマートシティプラットフォーム」の構築を行う事を発表した。

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10位 NTT西日本と朝日放送グループHD、AIを活用したスポーツ映像配信を行う新会社を設立

近年、国内のスポーツ市場は拡大傾向にあり、経済産業省によると2025年には約15.2兆円に達する見込みである。これに伴い、スポーツ映像配信市場も、2025年には約863億円となる見込みで、2019年の3.1倍となる予測が野村総合研究所により発表されている。

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