富山駅周辺華やかに 富山造園業協同組合が南北接続祝う

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路面電車の軌道に沿って設置されたプランター

 富山駅の南口と北口に並んだ季節の花が、駅周辺に彩りを添えている。路面電車の南北接続事業の完成を記念し、富山造園業協同組合(伊藤志朗理事長)が設置したプランターで、5月13日まで楽しめる。

 南北を走る路面電車のレールがつながり、人の往来が活発になった富山駅の美化に努めようと、同組合が今月13日に、パンジーとビオラを植え込んだ40のプランターを置いた。

 南口駅前広場には、路面電車の軌道に沿って鮮やかな黄色やオレンジ色の花が並び、咲き始めた桜との共演に駅利用者らが足を止めて見入っていた。大阪市から訪れた男性会社員(33)は「駅周辺が整備されていて心地よく感じる」と話した。