白血病の北別府学氏、志村けんさん追悼「命をかけてウイルスの恐ろしさを…」

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北別府学氏が志村けんさんを追悼【写真:荒川祐史】

「私は今、家にいられるだけで幸せなんだと感じています」

 広島で通算213勝を挙げ、「成人T細胞白血病」で闘病中の北別府学氏が30日、自身のブログを更新。29日に新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった志村けんさんを追悼した。

 北別府氏は現役時代から志村さんのファンだったようだ。「志村けんさんの訃報は悲しくてそして恐ろしさを感じています。現役時代、仕事がうまくいかないときにどれほど志村さんのお笑いに慰められたことか」と振り返った。続けて「志村さんは命をかけてこのウィルスの恐ろしさを教えてくれたのかと思います。心からご冥福をお祈りします」と哀悼の意を示した。

 自身は白血病のため闘病中。自宅で撮影されたとみられる写真をアップした。「私は今、家にいられるだけで幸せなんだと感じています。ほんの少ししかいられないので 外出はできず家族も家の中でもマスクをして私と話をし ペット達を抱くのもいけないらしいので声をかけるだけ それでも家に居られるだけで嬉しい」と綴った。(Full-Count編集部)