ブロックチェーンゲーム「The Sandbox」の日本展開が発表―アタリゲームズとのコラボレーションも決定

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「The Sandbox」を開発するTSB Gamingは、スクウェア・エニックスやB Cryptosなどから仮想通貨を含む総額201万ドル(2億2000万円相当)の出資を受け、2020年度中に日本への本格的な参入を行うことを発表した。

■ブロックチェーンゲームをリードする「The Sandbox」スクウェア・エニックスから出資で日本展開を本格化

「The Sandbox」のモバイルゲームは、4,000万ダウンロードを達成し、100万の月間アクティブユーザーがいます。「The Sandbox」のブロックチェーン版は、BlockchainGamer.bizによると、今後成功するグローバルのトップ10のブロックゲームにランキングされています。

現在開発中のブロックチェーン版「The Sandbox」は、プレイヤーがイーサリアム(ETH)のブロックチェーンをベースに、ボクセルゲームを簡単に構築、所有、収益化できる仮想世界です。開発チームは、ユーザーが作り上げていく壮大な仮想空間を楽しみに、日々開発に取り組んでいます。

「The Sandbox」はボクセルアセットを作成できるデジタルアイテム、アセット(LAND、キャラクター、アイテム等)を売買するためのマーケットプレイス、そして、インタラクティブゲームを作り上げるゲームメーカーツールの3つの主要コンポーネントで成り立っています。これらのコンポーネントにより、ゲームを運営する管理者がいない環境でも、ユーザーは作成したアセットを安全に保管、交換、そして売買できます。

The SandboxのUI

「The Sandbox」は、2020年後半に日本を含む正式版のグローバルローンチを予定しています。すでに日本語への対応も完了しており、初心者でも登録後、自由度の高いコミュニティー主導のブロックチェーンゲームを体験できます。正式版のリリース前に、すでに2回のプリセールを行い、1万以上の(仮想空間内の土地)LANDを販売し、1,300ETH、を超える資金を調達しており、3月31日には、第3回となるLANDの先行販売を予定しています。

アタリゲームズ(Atari Games)とのコラボレーション

本コラボでアタリゲームズは、エステートと呼ばれる広大な土地を所有し、アタリ仕様の仮想空間を展開します。ゲームのクリエーターはアタリ仕様のアセットを自分のゲームとして使うことができるようになります。アタリゲームズはテーマパークのような空間を作り、そこにアタリのアイテム、乗り物、ゲームやビルなどを提供していきます。アタリゲームズが所持するゲームタイトルである「アステロイド」、「センティピード」「Pong」「ローラーコースター タイクーン」のボクセル版などが登場します。

さらに、「The Sandbox」のキャラクターを使い、チャットや一緒にゲームをプレイしたりと、仲間とのコミュニケーションも楽しむことができます。

アタリ仕様の仮想空間
アタリマップ

今後の「The Sandbox」への期待

現在、多くの企業が「The Sandbox」のブロックチエーン版の未来に期待をし、投資やコラボレーションにて50以上のパートナーが賛同しており、2021年には100万のアクティブユーザーの獲得が予想されています。今後パートナーは、「My Crypto Heroes」「Axie Infinity」など、「The Sandbox」内に仮想の土地を持ち、ソーシャルエクスペリエンスを提供していきます。

パートナー 一覧

ブロックチェーン技術はこれまでのゲームに加え、新しい自由と創造の空間を作り出すことで、未来のゲームのありかたを作り変えていくことは間違いありません。今後も公式Twitter(@TheSandboxJP)を通じてさまざまなリリースイベントの告知を行っていく予定です。未来を創る「The Sandbox」にご期待ください。

■「The Sandbox」ゲームプラットフォームの概要

名称:The Sandbox
対応OS:Windows(64bit版)Mac及びモバイルOS 近日対応予定
リリース日:2020年後半
発売元:TSB Gaming Ltd

ダウンロードPC版
https://sandbox.game/jp

Twitter
https://twitter.com/TheSandboxJP

Medium
https://medium.com/@TheSandboxJP

(C) TSB Gaming Ltd