【プレミアリーグ】守護神のプレーに不満を持つチェルシーとトッテナム…バーンリー27歳GK巡り獲得レース勃発か

チェルシーやトッテナム・ホットスパーは、バーンリーのイングランド代表GKニック・ポープの獲得レースを展開しているようだ。

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イギリスメディア『フットボール・ロンドン』によると、トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は不安定なパフォーマンスに終始するフランス代表GKユーゴ・ロリスの後任を探しており、ポープの動向をチェック。ロリスは18試合で2度のクリーンシートに留まっていて、バーンリーで評価を挙げるポープにオファーの準備を進めているようだ。

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一方チェルシーはスペイン代表GKケパ・アリサバラガのプレーに不満を持っており、フランク・ランパード監督が今夏の移籍市場で新たな守護神の獲得を検討。バイエルン・ミュンヘンのマヌエル・ノイアーやアトレティコ・マドリードのヤン・オブラクもリストアップしていて、ケパのスペイン帰還が噂されている。

チェルシーやトッテナムがポープに熱視線

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