ときめく日々が、たからもの。宝塚8〔令和2年度主要な施策5環境〕

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□地球温暖化対策実行計画とエネルギービジョンの見直し
世界的に地球温暖化への危機感はますます強くなっており、早急な脱炭素社会への転換が強く求められている。本市では、地球温暖化防止を共通目的とする「宝塚市地球温暖化対策実行計画」および「宝塚エネルギー2050ビジョン」が、令和2(2020)年度で終了する。第2次計画の策定に当たり、両計画の整合性を図るため、計画策定委員会を合同で開催し、令和12(2030)年度の目標設定やこれまでの取り組みの見直しを行う。また、より多くの市民に省エネを呼びかけるとともに、取り組みの裾野を広げ、実践へつなげる「省エネチャレンジたからづか」を引き続き実施する。

□再生可能エネルギー
地域の循環資源として牛のふん尿などを活用し、地域の多様な課題に応え、脱炭素化を推進する事業として実施したバイオガス発電設備導入可能性調査の結果について説明会を開催し、西谷地区における導入検討の機運を探り、必要に応じ、関係団体と連携しながら、協議の場の設定や調整、相談などの支援を行う。

□新ごみ処理施設の整備
現在、生活環境影響調査や施設の基本設計を進めている。これを基に今後、プラントメーカーから見積設計図書を徴収し、要求水準書を作成した上で事業者選定に着手し、令和4(2022)年度に決定する予定。

□緑地保全
将来像や施策を定める「宝塚市緑の基本計画」について、令和3(2021)年度中の改訂を目指し、狭小公園や開発に伴う提供公園のあり方などの検討を進める。
公園整備では、地域活動の活性化につなげるため、引き続き公園リノベーション事業を実施する。
また、クリーンセンター横、武庫川左岸の河川敷緑地において、快適な水辺空間を創出するため、散策路などの整備を行う。