日航、国内線を追加減便

4月20~28日に2割超

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 日本航空は31日、新型コロナウイルス感染症の拡大で需要の落ち込みが続いているため、夏ダイヤの国内線の減便を追加すると発表した。4月20~28日に、グループで当初計画していた便数の2割超に当たる1692便(片道)を減らす。これまで公表していた4月19日までの減便計画でも、対象便を上積みする。

 20~28日の減便対象は64路線。羽田と秋田、広島、熊本といった各地を結ぶ便が減る。大阪(伊丹)、中部、福岡などの発着便も含め、大型連休前まで運航縮小が続く。

 日航では、3月29日からの夏ダイヤの減便数が累計で5600便を超えている。