使い方は“3通り”アウトドアエッセンスを盛り込んだ大容量ライトゲームバッグ『サーカスバッグ(ジャングルジム)』

最低限の装備と荷物で釣りを楽しめるのが陸っぱりスタイルの魅力!! とはいえ、色々なシチュエーションを想定すると、どうしてもタックルは多くなりがち。そんな時に心強いのが高機能なバッグ類!! ここでは、ルアーマガジンソルト編集部が独断と偏見で選びぬいたオススメの陸っぱりバッグをピックアップ! 今回は手持ち、肩掛け、リュックサック方式と、三種類もの使い分けが可能な大容量のバッグをご紹介します。

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サーカスバッグ(ジャングルジム)

ハイセンスな3WAYバッグ

トートバッグの形状でありながらリュックサックやショルダーバッグとしても使うことができる。荷物の量や現地の状況、狙うターゲット、自分の気分やスタイルごとに一番ラクな持ち方を選ぼう。身体に掛かる負担を減らすことができれば釣果も変わってくる。

イラストがあしらわれた生地には水や汚れに強いターポリン素材を採用しており、釣りはもちろんあらゆるアウトドアアクティビティにぴったりなマルチバッグだ。

【スペック】●カラー:ブルー×レッド、ネイビー×イエロー、ブラック×グレー ●販売価格:¥7,900(税別)

ケースがまるまる収まる大容量、しかもロッドホルダー付き!

メインポケットにはルアーケース2つ、小型ルアーケース2つ、エギケースがすっぽり収まり、しかしまだまだ余裕の収納力だ。簡易ロッドホルダーは4本分、何本かロッドを持ち歩きたいときや、手早くルアーを替える必要がある時には非常にありがたい機能になる。家族や友人など、複数人で行く釣りにも最適なバッグと言えるだろう。

サイドポケットも完備、プライヤーやフィッシュグリップ、デジカメ、リーダーなど素早く取り出したいアイテムはここに収納しておこう。

ルアーマガジンソルトの取材時には、ジャングルジムプロダクトディレクター・わっきーさんもサーカスバッグで漁港をラン&ガン。ライトゲームは勿論、エギングや淡水での釣り、キャンプなどにもうってつけだ。

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