布マスクを追加製造 氷見のラポージェ 不足に悩む人の要望受け

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  氷見市泉の着物縫製会社ラポージェは、マスク不足に悩む人の要望を受け、布製マスクの追加製造に乗り出した。当初は市などから依頼のあった1千枚限定で取り組んだが、本紙報道などで知った市民から問い合わせが相次いだ。

 同社では、着物製造ラインの人員を特別に配置した。白石小百合社長は「反響に驚いている。新型コロナウイルスで困っている人の助けに少しでもなればうれしい」と話した。

 4日と10日に同社で、大人用500枚と子ども用300枚をそれぞれ2枚1組(各1100円)で販売する。午前10時~午後3時までで、1人2組限定でなくなり次第終了する。問い合わせは、同社=0766(72)0100=まで。