文科省、教科書調査官3人を採用

検定の際に意見書作成

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 文部科学省は1日付で教科書調査官3人を新規採用した。定年後の再任用の任期満了や転職に伴う補充という。

 新規採用されたのは、早稲田大などで非常勤講師を務めた国語担当の平藤幸氏(44)、岡山大などで非常勤講師を務めた地理歴史(日本史)担当の黒沢良氏(54)、明治大で非常勤講師を務めた公民(政治・経済)担当の高見純氏(36)。

 調査官は検定の際、申請教科書を読み、検定意見の基となる「調査意見書」を作成する。