上海の疾患対策専門家、英・アイルランド在住華僑華人らに感染対策を助言

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上海の疾患対策専門家、英・アイルランド在住華僑華人らに感染対策を助言

3月24日、「オンライン対話」終了後に記念撮影をする上海の参加者。(上海=新華社記者/許咏政)

 【新華社上海4月1日】中国の在英大使館と在アイルランド大使館はこのほど、現地在住の華僑・華人と留学生が新型コロナウイルスの感染予防・抑制に関する知識を得るのを後押しするため、上海市人民政府外事弁公室、同市衛生健康委員会と相次いでオンラインで接続し、同市の疾患対策専門家による「オンライン対話」を企画した。対話には毎回、華僑・華人と留学生合わせて200人近くが参加した。

 中国の何向東(か・こうとう)駐アイルランド大使は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、アイルランドに住む多くの華僑・華人と留学生が中国の感染予防・抑制に強い関心を持っており、積極的に中国に寄付金や支援物資を送り、中国の感染対策に貢献したと表明。アイルランドでは現在、感染が急速に拡大しており、華僑・華人と留学生は身を守る方法や感染対策について、より多くのことを知りたがっていると述べた。(記者/許咏政、呉宇)

上海の疾患対策専門家、英・アイルランド在住華僑華人らに感染対策を助言

3月26日、「オンライン対話」で、質問に答える上海市疾病予防抑制センターの孫暁冬(そん・ぎょうとう)副主任。(上海=新華社記者/許咏政)

上海の疾患対策専門家、英・アイルランド在住華僑華人らに感染対策を助言

3月26日、「オンライン対話」で質問をする何向東(か・こうとう)駐アイルランド中国大使。(上海=新華社記者/許咏政)