「基地内の対策は進んでいる印象だ」 米軍コロナ非公開、不安ないと全駐労沖縄地区本部

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フェンス(資料写真)

 米国防総省が新型コロナウイルスに関する基地内感染者の情報を非公開にするとの方針を出したことについて、全駐労沖縄地区本部の與那覇栄蔵委員長は31日、「米軍の危機意識はかなり高く、あまり不安はない」と話した。

 これまでのところ、基地内感染者に関する情報は、職場の組合員を通じて非公式ルートで全駐労に入っているという。

 海外任務から帰った米兵は県内で一時隔離していることなどを踏まえ、與那覇委員長は「基地内での対策は基地の外よりも進んでいる印象だ」と話した。