”あの景色”を見にいこう えびなタイムマシン

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「駅」「史跡」「公園」「暮らし」などから、海老名の〝あの時〟〝あの場所〟を写真でつづります。

■第14回 伝承 鈴木三太夫(さんだゆう)霊堂
「農民をかばって義民三太夫」。市の郷土かるたで詠まれ、擬木柱が建てられている。鈴木三太夫は、大谷地域で語り継がれる330年ほど前に起こった事件の主人公だ。江戸幕府の重い年貢に苦しむ農民に代わり、軽減の直訴を企てたことから処刑された。この事件は古文書もなく、口伝だけで人々の心に刻み込まれている。
昭和13(1938)年頌徳碑(しょうとくひ)建立。27(1952)年霊堂完成。正面の九里(くり)の土手、背後の田園は今も面影を残す。

撮影場所:県道407号から撮影

※写真は、広報紙面をご覧ください。