新年度スタートで入行式 “新型コロナ”警戒で異例の対応 ここ1カ月の行動管理や体調チェックも 

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きょう4月1日から新年度です。長野県内各地の企業でも入社式が行われましたが、新型コロナを警戒して時間を短縮するなど異例の対応がとられました。

松本市の長野銀行の入行式。28人の新入行員は全員、マスクを着けてのぞみました。席の間隔も、左右1メートル、前後2メートルほど開け、管理職の出席も減らしました。

長野銀行・西澤仁志頭取:

「終息の時期は予測がつかないが、必ずやってくる。世界で今、起きていることを冷静に受け止め、それぞれ、今後どうすべきか考えてほしい」

新入行員代表:

「先行きが見えない混迷の時代に一筋の光を示し、お客さまに安心を与えることが求められている」

式は、例年1時間ほどですが20分ほどに短縮されました。新入行員にはこの1ヵ月間の行動管理や体調チェックをしたということです。

長野銀行・宮崎幸男人事部長:

「昨日も体調チェックを行った上で実施した」

新入行員は感染予防のため今週は自宅待機とし、来週から研修に入ります。