障害児医療担う人材確保へ 県と岩手医大、講座設置へ協定

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協定書を取り交わす達増知事(右)と小川彰理事長

 県と岩手医大(矢巾町、祖父江憲治学長)は3月31日、障害児者医療の調査研究、医療関係者の人材育成・確保のための講座設置に関する協定を締結した。県が同大に寄付講座を設けるなどして担い手を増やす。

 締結式は同大で行われ、達増知事と同大の小川彰理事長が調印。達増知事は「障害がある方や家族を支援していくため一層の医療従事者確保と対応力向上が重要。各分野のさらなる連携を推進する」と述べた。

 小川理事長は「障害児者医療についてきちんと教育し全国でも先進的な取り組みを進める」と強調した。