aikoをソウルフルな視点でセレクト!“グルーヴィーaiko”ベスト5

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高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。毎週水曜日は、音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんとお届け。4月1日(水)の放送では“aiko”特集をお送りしました。

今年2月にニューシングル「青空」をリリースするとともに、全曲ストリーミング配信を開始し、大きな話題となったaikoさん。デビューして20年以上の彼女の作品数はすでに414曲もあり、かねてから特集したいと思いつつも、「縛りがないと選曲するのが難しい」という芳朗さんが、今回はソウルミュージックからの影響を強く感じさせる「グルーヴィーaiko ベスト5」をベストアルバム未収録の曲からピックアップして紹介!

◆第5位「アスパラ」
これは2001年リリースのシングル「初恋」のカップリング曲で、aikoさんの楽曲のなかでもとりわけファンキー。冒頭からジャクソン5のような躍動感溢れるソウルミュージックで、さらには「サビを抜けて、ブレイクになるとニューオーリンズのサウンドが漂う、心憎い構成」と芳朗さんはベタ褒め。

◆第4位「愛は勝手」
2018年発表の13枚目のアルバム『湿った夏の始まり』に収録されたこの曲は、イントロがジャミロクワイのような感じで、「とてもジャジーかつソウルフルな、ちょっといぶし銀の曲」と芳朗さん。曲を聴いたたかみなは、「aikoさんは本当にいろいろな表情がありますよね……」と感心しきり。

◆第3位「シーソーの海」
この曲は、2006年にリリースされたシングル「雲は白リンゴは赤」のカップリング曲。冒頭はボサノヴァ調で、徐々にソウルミュージックとなっていくこの曲は、サビにさしかかると往年のソウルバンド、アイズレー・ブラザーズのようなグルーヴィーなテイストに。芳朗さん曰く、aikoさんの楽曲はどれもピアノが抜群に素晴らしく、なかでも「シーソーの海」はそれが特にわかりやすく打ち出されているそう。たかみなも、「1曲のなかの展開がスゴイ!」と聴き入っていました。

◆第2位「格好いいな」
これも第4位に続き、アルバム『湿った夏の始まり』の収録曲から。芳朗さんは「このアルバムが、僕が思うaikoさんのベストアルバム」とキッパリ。そのオープニングを飾るこの曲は、イントロから押し寄せるゴージャスなストリングスが素晴らしく、aikoさんの楽曲のなかでもすごくシリアスかつ凛々しいトーンで、それがまた抜群にいいと言います。「本当にイントロから壮大で……めちゃくちゃ好きです! しかも、歌詞もすごくいい!」とたかみな。

◆第1位「くちびる」
2012年に発表されたアルバム『時のシルエット』に収録されているこの曲は、aikoさんの魅力、持ち味を凝縮した集大成、「パーフェクトな1曲」と太鼓判を押す芳朗さん。「本当によくできていて、聴いていると時間が止まるというか……満足です」とうっとり。

「すごく気持ちよかった~!」と笑顔を見せるたかみなは、aikoさんの楽曲はまだまだ数多くあるだけに、他のテーマでの特集を熱望すると、芳朗さんも「すでに考えています! 次回はジャジーaikoかな!」と続編への意欲を見せていました。


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聴取期限 2020年4月9日(木) AM 4:59 まで
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【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
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Twitter=@KoreNaniTFM
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