三菱自動車、国内全工場を休止

新型コロナ感染拡大で

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 三菱自動車は2日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で世界的に自動車需要が急減しているため、グループの全ての国内工場で自動車生産を一時休止すると発表した。

 スポーツタイプ多目的車(SUV)などを製造している岡崎製作所(愛知県岡崎市)が9~17日、子会社のパジェロ製造(岐阜県坂祝町)が13~20日、それぞれ生産を取りやめる。

 水島製作所(岡山県倉敷市)では、既に10日までの軽自動車の生産休止を決めており、加えて登録車の生産も6日から23日まで休止する。

 水島製作所の軽自動車生産は部品調達の遅延が解消されれば13日に再開する予定。