臨時休業相次ぐ 外食産業

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 新型コロナウイルス感染拡大を受け、外食産業で2日、臨時休業に踏み切る企業が相次いだ。百貨店や商業施設も4、5日の週末に首都圏の店舗を休みにしたり、営業を縮小したりする。

 串カツ田中ホールディングスは2日、感染拡大や自治体などの外出自粛要請を受け、全国の直営116店舗を4日から12日まで原則臨時休業にすると発表した。県内には富山駅前店(富山市)、富山小杉店(射水市)の2店あるが、いずれもフランチャイズ(FC)店舗で営業は継続する予定という。

 また鳥貴族も全国の直営全394店舗について4日から12日までの間、臨時休業すると発表した。鳥貴族の広報担当者は「お客さまと従業員の安全を確保するため」と説明している。

 イオンモールは東京都と埼玉、千葉、神奈川の3県にあるモールのテナント部分を4、5日に臨時休業する。三越伊勢丹ホールディングスは週末、首都圏の6店舗を全面休業する。