在宅勤務、情報流出に注意を

通信やデータ暗号化、ソフト更新

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 新型コロナウイルスの感染拡大によるテレワークや在宅勤務の増加を受け、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は3日までに、仕事上の情報流出を防ぐため、十分なセキュリティー対策を行うよう注意を呼び掛けた。通信やデータの暗号化、最新のソフトウエアやアプリへの更新を推奨している。

 NISCによると、公共の場所や自宅のWi―Fiでインターネットに接続する場合、通信を傍受される恐れがあり、暗号化されているか確認する必要がある。暗号化のレベルが低く解読が容易な機器の場合、重要な情報のやりとりは控える。仮想の専用線「VPN」を設定すれば、外部から読み取れなくなる。