全国でやっと2人目 小学2年生の「ゴールド級」 初のプログラミング検定でも「受かるかも」

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ジュニア・プログラミング検定の最上級「ゴールド級」に全国2例目の小学2年生で合格した阿部泰士さん=4月3日、沖縄タイムス社

 真嘉比小学校3年の阿部泰士さん(8)がこのほど、子ども向けのプログラミング検定「ジュニア・プログラミング検定」(主催・サーティファイ情報処理能力認定委員会)の最上級「ゴールド級」に合格した。受験時は小学2年生で、小2でのゴールド級合格は全国で2例目という。

 ジュニア・プログラミング検定は、プログラミング言語「Scratch」を使い、決められた時間内にプログラムを作るもので、エントリー級からゴールド級までの4段階がある。5歳からプログラミングの勉強を始めた阿部さんは、初の検定で「受かるかも」と思いゴールド級に挑み、合格した。

 科学が好きな阿部さんは、「プログラミングを使ってタイムマシンやどこでもドアなどを作りたい」と将来の夢を語った。阿部さんが通うプログラミング教室「キッズエイト」の鈴木和久さんは「中学レベルの内容もあったが学んでいる意識がなくても感覚で身に付けていた」と評価した。