文化施設再開も人まばら

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新型コロナウイルスの感染拡大防止のために休館していた三重県の文化施設が再開し、5日に初めての日曜日を迎えました。

外出自粛の影響からか、三重県総合博物館MieMuを訪れる人は、まばらとなりました。

MieMuでは、施設の入り口に消毒液を設けたほか、来館者にマスクの着用や一定の間隔を保つよう呼びかける張り紙を設置するなどの対策をとって、1日に約1カ月ぶりに開館しました。

また、不特定多数の人が触れることになるタッチパネルでの説明システムを使用できないようにしているほか、幼い子どもを連れた家族などに人気だったこども体験展示室は再開を見送っています。

万全の対策をとっての開館となったものの、再開してからの来館者の数は例年の春休みに比べて3分の1ほどに減少しているということで、春休み最終日となった5日も来館する人はまばらとなりました。