『帝一の國』トリビア&おもしろネタ7選!

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(C)2017 フジテレビジョン 集英社 東宝(C)古屋兎丸/集英社

古屋兎丸さんの人気漫画を実写化した映画『帝一の國』。主演に菅田将暉さんを迎え、高校の“政権闘争”をテーマに、本物の政治ゲームを彷彿とさせるようなひりひりとした緊張感で生徒会長選挙を主軸にした物語になっています。

本日2020年4月6日に改めてテレビ放送がされるために、トリビア&おもしろネタを7つ用意しました!

編集長YouTubeでも発信

今回の記事は、「シネマズPLUS」編集長の柳下修平の個人YouTubeでも展開しております。文章とは雰囲気は異なるため合わせてお楽しみください。

その1:振り返るとキャストがエゲツない

本作のキャストは、今考えるとエゲツない豪華さです。

菅田将暉さん、志尊淳さん、竹内涼真さん、野村周平さん、千葉雄大さん、間宮祥太朗さん、そして紅一点の永野芽郁さん。

当時から「若手豪華キャスト」と言われていましたが、今見るとよりそれが鮮明です。

(C)2017 フジテレビジョン 集英社 東宝(C)古屋兎丸/集英社

その2:キャスティングを聞いた原作者の反応

なお、この映画版キャスティングを聞いた原作者の古屋兎丸さんは、

「ファンの女の子が脳内で妄想する『帝一の國』理想のキャスティングじゃないですか。」

とコメントしたそうです。その言葉もあり、原作ファンも絶賛する映画となっています。

その3:帝一の名前の意味

帝一の名前は「海帝高校」で「一番」になってほしいという意味。これは、帝一の父が生徒会選挙で敗れたことに起因します。

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その4:イマイチ迫力のない喧嘩の真意

映画の途中で帝一と菊馬の喧嘩がありますが、全然迫力がありません。そこを批判するレビューもありますが、よく考えてみましょう。

進学校のエリート高校生たちは喧嘩なんてしたことないはずで、そんな彼らが喧嘩したらどんな風になるのかを突き詰めた形なのです。

なおプロデューサーは、「『クローズ』とぜんぜん違うでしょ?(笑)」と話してもいます。

その5:ローランドがヒトラーの言葉を話す

氷室ローラントは「全て終わった、灯りを消そう」と言って飛び降り自殺をします(死なないけど)

これは「音楽が終わったら、灯りを消してくれ」というヒトラー最後の言葉に由来します。

これはヒトラー最期の言葉#帝一の國 pic.twitter.com/7JUWSemRyx

— 古屋兎丸 (@usamarus2001) April 21, 2018

その6:「操り人形」→「君たちのこと」→「イト」

映画の最後で生徒会長の座を譲った帝一ですが、映画のラストは帝一がピアノで「マリオネット」(操り人形)の弾くシーンです。セリフは「君たちのこと」です。

これだけでも帝一の勝利とわかり「おお!」となりますが、その後かかる音楽はクリープハイプの「イト」です。

操り人形はイト(糸)で操るわけですので、これを知っているとより深く感嘆するラストとなります。

(C)2017 フジテレビジョン 集英社 東宝(C)古屋兎丸/集英社

その7:いずみ吉紘 脚本はブレイク俳優が生まれる!

本作の脚本家はいずみ吉紘さん。

『帝一の國』のキャスト陣は余すことなくブレイクしましたが、同じく脚本家を担当された『ROOKIES』(映画もドラマも)では、佐藤健さんらがブレイクしています。

ちなみに「トドメの接吻」もいずみ吉紘さんです。こちらは山﨑賢人さん、門脇麦さん、新田真剣佑さん、新木優子さん、佐野勇斗さん、志尊淳さん、菅田将暉さんらが出演しています。当時既にブレイクしていた俳優らではありますが、2018年のドラマなので今考えるとより豪華に感じます。

※こちらの記事は、冒頭で紹介したYouTubeの内容を文章化し編集したものです。

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1:意外!『帝一の國』は上半期ベスト級の傑作!見逃すと損するその内容とは?

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2:GWに笑いたいなら『帝一の國』を見よ!

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端的にキャラクター紹介と今作の見どころをまとめた記事になっています。『帝一の國』をざっくりと予習しておきたいならこちらを。

3:『帝一の國』が予想を遥かに超えて、めっちゃ面白いという事実

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キャラクターの魅力、脚本の魅力を熱弁。さらに『帝一の國』の世界観に一役買っている音楽についても紹介しています。今作をみて、劇中曲に心を惹かれた人は要チェックです。

4:『帝一の國』菅田将暉はふんどし姿もすごいんです!

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印象的な学園祭シーンの紹介だけでなく、政治とエンタメの関わり、原作と映画版の比較など、『帝一の國』をより深く読み解く1本。すでに鑑賞済みという方も、この記事を読めばもう一度今作を観たくなるはず。

5:熱いぞ!ウザいぞ!『帝一の國』

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映画コメンテーターの八雲ふみねさんが執筆したこちらの記事。『帝一の國』の紹介に加え、かつて大森立嗣監督にインタビューしたときのお話を交えながら、菅田将暉くんの魅力にも言及しています。

6:『帝一の國』10個の萌えポイント

⇒https://cinema.ne.jp/recommend/teiichi2017050306/
キャラ萌えを中心に、『帝一の國』の萌えポイントをまとめています。政治バトル要素のある映画なので、お気に入りのキャラクターを見つけて応援しながら観たいという人はチェックしてみてください。

7:“帝一”だけじゃないぞ!菅田将暉ファンが見るべき映画を熱弁する!!

⇒https://cinema.ne.jp/recommend/shinomiya2017051407/
シネマズby松竹で特撮コラムを連載中のお笑い芸人のオジンオズボーン・篠宮暁さんが執筆した記事です。『帝一の國』を絶賛しつつ、他の菅田将暉出演作を紹介。『帝一の國』鑑賞後に読むのもオススメです。