五輪、テコンドーは再選考せず

パラリンピックも代表権維持

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2月のテコンドー五輪最終選考会女子57キロ級決勝で平林霞(右)を破り、3大会連続で五輪日本代表に決まった浜田真由=岐阜県羽島市

 全日本テコンドー協会は6日、理事会を開き、来年に延期された東京五輪・パラリンピック代表を再選考しないことを決めた。4月中旬に予定されていた強化合宿は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。

 東京五輪代表は男子が鈴木セルヒオ(東京書籍)、鈴木リカルド(大東大)、女子は山田美諭(城北信用金庫)、浜田真由(ミキハウス)の4人。パラリンピック代表には男子の田中光哉(ブリストル・マイヤーズスクイブ)、工藤俊介(ダイテックス)、女子の太田渉子(ソフトバンク)が内定している。

 理事会は感染防止のため、予定を変更してオンライン会議で行われた。