夜桜とタワー“競演” 小矢部・クロスランド近くの並木でライトアップ始まる

©株式会社北日本新聞社

ぼんぼりに灯がともされた桜並木。右奥はクロスランドタワー

 小矢部市のクロスランドおやべ近くにある桜並木のライトアップが、6日始まった。同日、茶ノ木川左岸で点灯式があり、クロスランドタワーをバックに、ソメイヨシノ60本が淡く浮かび上がった。20日までの午後6時~9時に照らし、土、日曜は夜通し行う。

 桜並木は400メートルにわたり、ソメイヨシノが植えられている。にぎわいの場を設けようと、市土地改良区松沢地区委員会(葭田隆治委員長)が一昨年からライトアップしている。

 市民の活動を支援する市の「おやべ型1%まちづくり事業」を活用し、一昨年と昨年は150メートル区間、今年は残り100メートルの区間に、ぼんぼりを計80個取り付けた。

 同委員会メンバー約20人が見守る中、点灯式で桜井森夫市長がスイッチを入れた。葭田委員長(78)は「夜桜と清らかな水の流れを楽しんでほしい」と話した。