大分市の20代男性銀行員が感染【大分県】

新型コロナ

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 県と大分市は6日、新たに同市内の20代男性会社員の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染確認は33人目。

 市保健所などによると、男性は豊和銀行上野支店(同市金池南町)の営業職。4日に倦怠(けんたい)感と38度の発熱があった。5日に医療機関で肺炎と診断されたため市保健所に相談。6日の遺伝子検査で陽性反応が出た。

 3月21、22の両日、福岡市などをプライベートで訪れ、知人3人と合流して過ごした。感染者が増えている福岡県内でうつった可能性があるという。

 現在はせきの症状が出始め、近く入院する。市は同居の家族や支店の同僚のほか、最終勤務日の3日に接触した顧客らも検査する方針。

 同行も6日、ホームページで公表した。7日まで上野支店を臨時休業し、消毒作業をする。支店は計9人が勤務している。