吉本新喜劇、コロナでギャラどうなる? 諸見里大輔(月収63万円)の心配

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2020年4月6日に放送されたテレビ番組「痛快!明石家電視台」(MBS)に関西の若手芸人が100人出演し、今時のお笑い事情について語り合った。

諸見里さんのツイッターより。吉本芸人もお金が不安

中でも「吉本新喜劇」のギャラ事情に大きな盛り上がりを見せた。

「2か月後の給料が...」

事前に実施したアンケートをもとにさまざまな「イチバン」を発表した今回の放送。「先月のギャラ、イチバン稼いだのは誰だ?」というお題では、吉本新喜劇の諸見里大輔さんがトップに躍り出た。滑舌が悪く、「さ行」が言えないことで知られる彼がこのランキングで1位を取るのは去年に続き2度目。先月は63万円の収入があったことが発表されると、スタジオからはどよめきの声があがっていた。

給与明細と共に63万円の内訳はほとんどが「劇場のギャラ」だと説明した諸見里さんは、丸々1か月間劇場に立ち続けた結果だと告白。吉本興業に所属するベテラン芸人・村上 ショージさんは「新喜劇の人がギャラで1番は、昔じゃ考えられなかった」と驚きの表情を見せている。

しかし、放送があった6日時点で、吉本新喜劇の劇場は新型コロナウイルス蔓延の影響で休館中。2020年3月6日より全国の劇場から無料のネット配信を行っているが、諸見里さんは、「2か月後の給料が...」と心配そうに話す。

MCのさんまさんがお笑いコンビ・アインシュタインに「ギャラもらえんの?」と問いかけた所「一応...」と控えめに答えており、いつも通りの給料がもらえるかという不安をうかがわせた。