リンジー・ローハンが12年ぶりの新曲「Back To Me」を公開。「過去を手放すことについて歌った曲」

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リンジー・ローハンがエレクトロポップを取り入れたアップビートな新曲「Back To Me」を2020年4月3日に公開した。カサブランカレコード/リパブリックレコードから共同リリースされたこの曲は、女優で歌手のリンジー・ローハンにとって実に12年振りのソロ・シングルとなる。

歓喜に満ちた新曲「Back To Me」で彼女は、自らの過去を手放し、人生を取り戻すのだと歌う。

私の人生は破られたページでいっぱい/私はずっと弱くて、流されやすかった でも、人生を取り戻す、本来の自分を取り戻す/でも全てが変わるってわかる

彼女は自身のツイッターで「これは、自分自身を再発見して受け入れること、ノイズをシャットアウトして前に進むこと、過去を手放すことについて歌った曲です」とコメントしている。

『ファミリー・ゲーム/双子の天使』『フォーチュン・クッキー』、そして後に広く絶賛された『ミーン・ガールズ』などに出演し、一躍子役として名声を得たリンジー・ローハンは、他の子役スターたちの足跡をたどるようにして2004年に歌手としてのキャリアをスタートさせた。彼女のデビュー作『Speak』は、カーラ・ディオガルディ(クリスティーナ・アギレラ、ブリトニー・スピアーズ、ケリー・クラークソン)とジョン・シャンクス(ボン・ジョヴィ、アシュリー・シンプソン、ミシェル・ブランチ)が共作者兼プロデューサーとして参加するなど、才能溢れる制作チームとのコラボレーションによって生まれた。

「Rumors」や「Over」といったシングル・ヒットを生み、全米アルバム・チャートで最高4位を記録した『Speak』はプラチナディスクに認定され、続く2005年には2作目のアルバム『A Little More Personal (Raw)』を発表した。そのタイトルからも分かるように、自身の私生活について打ち明ける今作では、父親との波乱に満ちた関係性などを掘り下げている。今作は全米アルバム・チャートで初登場20位を記録し、RIAAによってゴールドディスクに認定された他、シングル「Confessions of a Broken Heart (Daughter to Father)」で自身初の全米シングル・チャート入りを果たした。

将来を見据えて、昨年は映画『Among The Shadows』で女優復帰を果たしたリンジー・ローハンは、3作目のアルバムのリリースについても示唆しているが、現段階ではまだ詳細は明かされていない。