【JBJAChannel】お茶にコーヒー!ビールとコラボのペアリング☆BEER界の北島マヤが現れた!?

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ビールに愛された皆さまへ!

今日公開のJBJAChannelは、お茶とコーヒーをフレーバーとして使用しているビール2本と、それぞれ合うお料理とのペアリングです。
ペアリングはビールを楽しむうえでとても重要なファクターと位置付けております。なので、ちょっと変わったビールがあったら「どんなお料理と合うかな?」と考えながら、お料理やおつまみを用意するのも楽しいことですよね。

ビールとのペアリングを試してみました!

Bread’n Coffee Aleフジヤマハンターズビール / Fujiyama Hunter’s Beer

1本目はフジヤマハンターズビールBread’n Coffee Aleです。廃棄パンを利用しているとのことで、環境を考えたエコで素敵なビール!今の時代にぴったりですね。そして、芳ばしいコーヒーの香りも豊か。ホップとコーヒーの苦みがしっかり効いていて、苦ウマなのですが、重くない。コーヒーエールだと、重厚なスタウトの銘柄も多いのですが、こちらはライトな感じ。甘味のある(砂糖由来のようなものではなく、素材の甘さ)爽やかな炭酸コーヒーという感覚で、スイスイ飲めてしまいます。

合わせたのは、こちら。食パンとコーヒーロール。ヤマザキの超熟6枚切りと、ファミリーマートのファミマ・ベーカリー コーヒーロールです。
パンとコーヒー、まるで朝食のような取り合わせなのですが、このコーヒーロールが意外にも合う!いえ、合うとは思っていましたが、ものすごく合うので、普段甘い菓子パンを食べない二人なのですが、どうしてどうして、パクパクゴクゴク、あっという間に食べて飲んでしまいました。

檜山茶と麦 静寂湖畔の杜ビール

こちらは秋田の湖畔の杜ビール檜山茶と麦 清寂。お茶が入っています。お茶成分が混濁して入っていて、たっぷりのお茶の風味が楽しめるビールなのですが、もう、お茶代わりに飲めてしまうビールなのです。お茶の香りのいいところだけがビールにすっと入り込んだようで、炭酸はやわらかく、滑らかに喉を通ります。

お茶に合いそうなペアリングとして、こんなおかずを用意しました。おにぎり・梅干し・羊羹・抹茶のチョコ菓子、彩りとしてゆで卵。
でも、このゆで卵の存在が、清寂の存在をひときわ引き立たせることになります。

白目をむいて顔に縦線が入り、青ざめてつぶやく言葉。「マヤ・・・怖い子・・・!」

そうなのです、この湖畔の杜の清寂は、日本の食卓のありとあらゆるシーンに入り込み、テーブルに乗った途端に目が(舌が?)が離せなくなるほどの魅力で輝き、他の役者(料理や食べ物)を喰ってしまうほどの存在感放ち始めるのです。

「初めに飲んだ印象からは考えられないぐらいの、ポテンシャルがある。なんてこと・・・!」

月影先生になりきって恐れおののく二人なのでした。 (今更なのですが、伝説的演劇少女漫画「ガラスの仮面」からの引用です)

さて、上記2本「Bread’n Coffee Ale」と「檜山茶と麦 清寂」は、伊勢丹でのみ取り扱っている銘柄になります。なので、一般酒販店やスーパー・コンビニでは入手できないのでご注意ください。