聴覚障害者の茶農家、電子商取引の達人に

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聴覚障害者の茶農家、電子商取引の達人に

  

 【新華社杭州4月8日】中国浙江省杭州市西湖区転塘街道の金家嶺村は、清明節前後の茶摘みの最盛期を迎えている。茶農家の馬勇(ば・ゆう)さん夫婦は小雨の中、自身の茶畑で茶摘みに追われている。一家は1ムー(15分の1ヘクタール)余りの茶畑を持ち、伝統的な中国緑茶の竜井茶を栽培し、摘み取った新茶は焙煎処理を行い出荷する。馬さんは、20歳頃から茶葉の焙煎を学び始めもう20年余りになる。馬さん夫婦はともに聴覚障害があるが、茶摘みに加え、電子商取引も行っている。3月にはライブ配信を20回行い、50キログラム近い新茶を販売した。(記者/崔力、馮源)