陸上=世界陸連、世界陸上を2022年に後ろ倒し

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[8日 ロイター] - 世界陸連(WA)は8日、ことし予定されていた東京五輪が来年に延期されたことを受け、世界陸上を11カ月後ろ倒しして2022年7月に開催することを発表した。

WAは声明で、通常2年ごとに開催される世界陸上が2022年7月15日から24日まで米オレゴン州ユージンで開催されるとした。予定されていた21年8月6日から15日は、当初のスケジュールから延期された東京五輪と重なっていた。

新しい日程は、7月下旬に開催される英バーミンガムでのコモンウェルスゲームズ、8月にドイツのミュンヘンで開催されるヨーロッパ陸上競技選手権との衝突を避けるために選択された。WAは、うまくいけばアスリートが3つのイベントすべてに出場できるようになると語った。

WAのセバスチャン・コー会長は、夏の間に3つのイベントを連続して開催することは、「世界中の陸上競技ファンにとって大きな興奮になる」と話した。