全日本空輸(ANA)は4月9日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月10日から19日までの国内線で、一時運休や減便を追加決定した。
今回発表されたのは、56路線の1,523便。主に東京/羽田発着路線が中心で、東京/羽田〜札幌/千歳・大阪/伊丹・福岡線などの幹線のほか、地方路線も対象となっている。
これにより、4月1日から28日までの国内線の運休、減便数は89路線の7,152便となった。
全日本空輸(ANA)は4月9日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月10日から19日までの国内線で、一時運休や減便を追加決定した。
今回発表されたのは、56路線の1,523便。主に東京/羽田発着路線が中心で、東京/羽田〜札幌/千歳・大阪/伊丹・福岡線などの幹線のほか、地方路線も対象となっている。
これにより、4月1日から28日までの国内線の運休、減便数は89路線の7,152便となった。
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