高岡市の行財政改革について(2)

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■高岡市財政健全化緊急プログラム
◎財政健全化緊急プログラム(平成30年2月策定)とは
期間:平成30年度~令和4年度(5カ年)
目標:収支均衡した財政構造
(令和5年度当初予算編成時までに、約40億円の構造的な歳出超過の解消を目指します。)

令和2年度当初予算では、6億円の歳入歳出対策に取り組みます。しかし、収支均衡した財政構造となるためには令和3年度以降も構造的な財源不足の解消を図る必要があります。

(1)投資的経費の抑制
目標額:公債費で△3億円(令和4年度に効果を評価)
◆事業債の発行額を年間45億円以内(臨時財政対策債を含む市債発行総額は75億円以内)とし、公債費の大幅な抑制を図ります。

(2)公債費の平準化など
目標額:△7億円(令和4年度に効果を評価)
◆過去に借り入れた市債の一部を借換えし、公債費の平準化を図ります。また、繰上償還の実施により後年度の公債費の軽減を図ります。

▽繰上償還の効果額(見込み)

▽借換えの実施状況

(3)公共(的)施設管理コストの縮減
目標額:△6億円
◆公共施設の再編を進めるとともに、管理コストや業務内容の見直しを行い、経費節減に取り組みます。

▽効果額(見込み)

▽令和2年度に管理コスト縮減に取り組む主な施設