「ラグビータックル練習だめ」「サッカー攻防練習だめ」部活動再開の指針を道教委通知 最大限の注意喚起

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北海道教育委員会は、小中高校、特別支援学校の学校再開に伴う"部活動"再開の際の注意事項をまとめ通知しました。

新型コロナ感染予防のため、5月中旬まではすべての中学校、高校のスポーツ大会の自粛、延期を要請し、対外試合も当面自粛を求めています。

通知では、屋外12競技、屋内20競技の運動部活の注意点が細かく規定されています。各注意点は以下の通り。

【主な共通事項】

・活動前に更衣室を時間差で使用する

・指導者は生徒から距離をとり、簡潔に指示すること

・準備運動などはペアなどで行わないこと

・大きなかけ声などを避けること

・水分補給のボトルなどは回し飲みをしないことなど

【屋外の部活動】

・陸上競技、駅伝:特になし

・サッカー:敵味方の接触がある状態での攻防練習を避ける

・野球、ソフトボール:塁に走者を置いて"けん制"などの練習を避ける

・ラグビー:スクラムやタックルなど身体接触を避ける

仲間との距離をとったパス練習など練習を工夫する

・テニス:練習中、仲間との距離を十分とる

準備や後片付けの際は最小限の人数で話をしない

ダブルスの練習を避ける

・ホッケー:対人で向き合って行う練習を避ける

・自転車競技:室内練習の際は、複数での練習を避ける

・アーチェリー:矢を放つ時、待機、矢の回収時に他人と十分な間隔をとる

・カヌー、ボート:特になし

・ヨット:特になし

・登山:登山の休憩時に2m程度距離をとる

テント設営や調理練習時に必要以上の接触をしない

テントで複数での宿泊は当面見合わせる

・スキー:ロッジ利用は、他人から距離をとり、できる限り短時間に

ゴンドラは使用しない

【屋内の部活動】

・バスケットボール:身体接触を伴う練習を避ける

対人で向き合って行う練習を避ける

・ハンドボール:同上

・バレーボール:ネットの準備や片付けの際は、最小限の人数で話をしない

・バドミントン:同上、ダブルスの練習を避ける

・卓球:同上

・水泳:練習前後はシャワーを十分浴びる

・体操、新体操:補助を必要とする練習を避ける

・柔道:対人で密着した状態で行う練習を避ける

1人での練習を工夫する

《体力を高める運動、素振りなど攻防に必要な動きを高める運動など》

・剣道:同上

・なぎなた:同上

・相撲:同上

・レスリング:同上

・空手道:同上

・少林寺拳法:同上

・フェンシング:同上

・ボクシング:シャドーやサンドバック練習にとどめ、スパーリングを避ける

・弓道:指導の際距離をとる

・ウエイトリフティング:補助が必要な練習は避け、安全確保のためのラックなどを使用する

保護者の承諾をとる

仲間との距離は2m程度空ける

・アイスホッケー:チェックなどの身体接触を避ける

対人で向き合って行う練習を避ける

・スケート:特になし