巨人の新人、太田龍が投げ込み

スタミナ課題で151球

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ブルペンで投球練習する巨人・太田=川崎市のジャイアンツ球場

 巨人のドラフト2位新人の太田龍投手が9日、川崎市のジャイアンツ球場で、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため報道陣に非公開で行われた練習でブルペン入りし、151球を投げた。190センチの長身から投げ下ろす速球が魅力の右投手は「投げるスタミナが課題なので、その中でも持ち味の真っすぐを中心に投げ込んだ」と球団を通じてコメントした。

 3日に行われた若手主体の紅白戦では先発して4回2/3を1安打1失点にまとめ、原監督から「少しずつ階段は上っている感じ」と高評価を得ていた。即戦力の期待がかかるルーキーが徐々に調整のペースを上げている。