シグマ、SIGMA sd Quattroシリーズ/dp Quattroシリーズ用カラーモード「ティールアンドオレンジ」開発を発表

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株式会社シグマの発表によると、SIGMA fpで新たに搭載したカラーモード「ティールアンドオレンジ」をSIGMA sd Quattroシリーズ、SIGMA dp Quattroシリーズ用に開発中だという。

「ティールアンドオレンジ」は、ハリウッド映画などで人気の高いカラーグレーディング手法に着想を得たカラーモード。SIGMA fpで採用されているが、Quattroシリーズカメラでも、最新ファームウェアにアップデートすることで対応となる。

2020年2月8日に東京で開催したイベント「fpフェス」にて、ユーザーより“「ティールアンドオレンジ」をFoveonセンサー搭載機で使用してみたい”という要望があり、またSNSなどでも同様のリクエストがあったことから、ユーザーの要望に応えたいと考え、実現したという。

また、専用RAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro 6.7.3」を開発しており、今までQuattroシリーズで撮影されたRAWデータ(X3F、X3I)にも「ティールアンドオレンジ」適用が可能となる。

なお、同機能を搭載したファームウェア、ソフトウェアは2020年4月23日に公開予定。