陸上日本選手権、秋に開催

東京五輪の参加標準記録の対象外

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 日本陸連の強化委員会は9日、新型コロナウイルス感染拡大のために延期した日本選手権を9月下旬から10月上旬に開催する方針を再度確認した。11月末までは東京五輪の参加標準記録対象期間にならないが、麻場一徳強化委員長は「(寒い)12月に日本選手権を行うのは現実的ではない」と説明した。

 同じく延期となったセイコー・ゴールデングランプリは日本選手権の2~3週間前に行う方向で検討する。会場はいずれも未定。2大会の詳細が確定後、他の主要大会の日程を調整する。

 緊急事態宣言で、各指導者に練習環境や要望を確かめるアンケートを実施。現在、選手に移動の自粛を求めている。