サッカーと音楽のコラボ!「世界的ミュージシャン」のユニフォーム姿を見る

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サッカー、音楽。どちらも新型コロナウイルスの影響で、試合やライブコンサートを中止に追い込まれている点で共通する。

ところで、以前からサッカーユニフォーム姿を披露するミュージシャンは多い。それは単純に好きで着ている場合もあれば、ライブ会場の“ご当地”を意識して着用ということも。

ここではそんな「ミュージシャンのユニフォーム姿」をいくつかご紹介しよう。

Mick Jagger (Rolling Stones)

偉大なロックバンド、ローリング・ストーンズ。そのメンバーであるミック・ジャガーは、大のサッカーファンとしても知られている。写真は1982年5月のライブで、着ているのはスコットランド代表の1982年モデル。

ところでミックといえば、応援するチームがことごとく敗れる「ミックの呪い」でも有名。誰もが記念写真をせがむ稀代のロックスターも、スタジアムでは疫病神扱いだ。

2014年のブラジルW杯ではそんなミックにあやかり(?)、スタンドには「相手を応援してくれ!」という願いを込めたこんなボードが登場した。

Ezra Koenig (Vampire Weekend)

エズラ・クーニグ(ヴァンパイア・ウィークエンド)は2014年、覆面プロデューサーSBTRKTのユニットに参加。アメリカで行ったライブでは、クイーンズパーク・レンジャーズ(イングランド)の14-15アウェイキットを着てステージに立った。ただ、アメリカ人の彼がなぜこのユニを着たのかは謎のままだ。

M. Shadows (Avenged Sevenfold)

現代のヘヴィメタル・シーンを代表するバンド、アヴェンジド・セヴンフォールド。2006年にイングランドで開催された野外フェス『ダウンロード・フェスティバル』に出演の際、ボーカルのM.シャドウズはイングランド代表06アウェイユニを着ていた。ただし両袖は無残にもむしり取られているが。

Tom Meighan (Kasabian)

日本でも人気の高いイギリスのロックバンド、カサビアン。2010年2月にフランス・パリで行ったライブでは驚いたことに、ボーカルのトム・ミーガンが誰よりも早く、イングランド代表の新作ユニ(2010アウェイ)を着用してステージへ。これが事実上の新ユニフォームお披露目となった。

Jon Bon Jovi (Bon Jovi)

ここ日本でも絶大な人気を誇るスーパーロックバンドのボン・ジョヴィ。2008年にオランダで開催したライブでは、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィがオランダ代表2008年モデルを着てパフォーマンスを披露した。革ジャンを着ようがオレンジのユニを着ようが、イイ男は何を着ても様になるのである。

Nicky Byrne (Westlife), Joe Elliott (Def Leppard)

アイルランドのボーカルグループ、ウエストライフのニッキー・バーン(中央)。世界的な人気を誇るイングランドのロックバンド、デフ・レパードのジョー・エリオット(右)。この2人が2004年にチャリティ・マッチに出場した際のユニフォーム。2人とも大のサッカーファンである。

チャリティ・マッチのユニフォームとは少々反則的な選出だが、デフ・レパードファンである筆者の独断で強引に掲載。ちなみに左の男性は俳優のクリス・ビッソンだ。

Noel Gallagher, Liam Gallagher (Oasis)

「ミュージシャンとサッカーユニフォーム」のキーワードなら、この二人は外せない。90年代に一世を風靡したブリットポップ・シーンの立役者でマンチェスター出身のロックバンド、オアシス。その中心人物であるノエルとリアムのギャラガー兄弟だ。

兄弟揃ってマンチェスター・シティの熱烈なサポーター。着用ユニも当然シティのもので、兄ノエル(左)は93-95ホームキット、弟リアムは93-95サードキットをそれぞれ身にまとっている。ちなみにバンドは兄弟不仲で2009年に解散したが、再結成を望む声は今なお後を絶たない。