学生は年齢が高くなるほど不安に、テスティーの新型コロナ影響調査

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テスティーは、若年層を対象に調査結果を発信する「TesTee Lab」で中学生・高校生・大学生を対象に実施した、新型コロナウイルス感染症の影響の関して調査した。

同調査は、中学生・高校生・大学生4401名を対象に3月27~30日の期間に行われた「現状の不安」と、中学生・高校生・大学生8464人を対象に3月27日~4月6日に行われた「行動編」として実施されている。

現状の不安では、現状についてどのように感じているかを尋ねており、「退屈に感じる」「不安に感じる」「不自由に感じる」が上位となった。

中学生・高校生・大学生の多くは現状が退屈・不安・不自由

「退屈」は中学生(36.7%)が最も多く、高校生が46.9%、大学生が36.7%だった。「不安」は、中学生が35.4%、高校生が40.6%、大学生が47.0%と、年齢が高くなるほど不安を感じる人が多くなっていることが分かったという。

行動編では、新型コロナウイルス感染症の影響で利用/視聴が増えた媒体を尋ねており、「スマートフォン」(中学生:72.2%、高校生:71.5%、大学生:64.1%)が最多だった。「テレビ」も、全年代で半数以上が利用/視聴している。

新型コロナウイルス感染症の影響で利用/視聴が増えた媒体は「スマホ」​

利用/視聴が増えた媒体をスマートフォンと答えた人に、利用/視聴が増えたサービスジャンルを尋ねた質問では、中高生で「YouTube」、高校生で「SNS」が1位だった。また、年齢が下がるにつれて動画サービスやゲームアプリ、マンガアプリなどの利用率が高くなる傾向が見られる。

「YouTube以外の動画」の利用/視聴が増えたと回答した人に、具体的な動画サービス名を尋ねると、「TikTok」や「AbemaTV」の利用時間が増えていることがわかった。なお、高校生で「TVer」が3位に、大学生で「AmazonPrimeVideo」が2位にランクインしている。