ハライチ・岩井勇気の「パズドラ」をプレイする華麗な手さばきに驚愕!

お笑い芸人ハライチの岩井勇気が、芸能界きっての「パズドラ通」として、にわかファンの芸人たちにモノ申すWEBCMが10日から公開されている。

これは、「おなかがすいたら、強くなれない!! スニッカーズ×パズドラ コラボキャンペーン」で、スニッカーズとパズドラによる初のコラボレーション企画だ。日々頭脳戦を繰り広げている「パズドラ」プレイヤーに向けて、「スニッカーズ」がゲーム中の糖分補給にぴったりのアイテムであることを訴求している。

「毒舌」篇と題した、このWEBCMはタイトルの通り、真の「パズドラ」好きである岩井が、「にわか芸人」への容赦ない毒舌がさく裂させている。仕事につながることを期待して「パズドラ超ハマってます~」とアピールする「にわか芸人」たちを、歯に衣着せぬ辛口コメントで一刀両断する。

さらにWEBCMでは、岩井が自分のスマートフォンで実際に「パズドラ」をプレイするシーンも。楽屋で「スニッカーズ」にかじりつきながら、本気でゲームに熱中する岩井し「パズドラ」ファンであれば唸ること間違いなしの華麗なゲームテクニックにも注目だ。

撮影で岩井は、台本があるとは思えないほどリアルな「毒舌」を披露。また、実際に「パズドラ」をプレイするシーンでは、普段からゲームを「やり込んでいる」ことが伝わる華麗な手さばきで、次々と「Combo(コンボ、ゲーム上の連続技)」を決め、スタッフから大きな歓声と拍手が湧き起こった。

スニッカーズ®×パズドラ コラボキャンペーン WEB CM「毒舌」篇(30秒)

<岩井勇気インタビューコメント>

Q:長年「パズドラ」にハマっているという岩井さん。「パズドラ」のどのようなところに魅力を感じていますか?

もともとパズル自体が好きなんですよね。もう何年もやっているのに、ずっとおもしろい。それから、常に新しいモンスターが出てくるから飽きない、というのもあると思います。「パズドラ」は登場するモンスターによって難易度が変わるんですが、難しくなるだけじゃなく、逆に簡単になることもあるんですよ。こういうメリハリのあるところが、初心者も楽しめて、でも上級者も飽きさせないポイントになっているんじゃないですかね。

Q:「パズドラ」初心者の方に向けて、何かアドバイスはありますか?

「パズドラ」は、初心者にすごく優しいゲームだと思います。昔は「魔法石」(注:「パズドラ」において通貨のような役割を果たすアイテム)をコツコツ貯める必要があったんですが、最近はすごく大判振る舞いで、毎日くれたりする。いきなり100個くれたこととかもあって、もうガバガバですよ(笑)。なので、初心者やパズルが苦手な人でも、「魔法石」をうまく使うことで少しずつレベルを上げていけると思います。

Q:今回は「パズドラ」と「スニッカーズ」のコラボWEB CMの撮影でしたが、普段、実際にゲーム中にチョコレート菓子を食べることはありますか?

甘いものが好きなので、ゲームをプレイするときはよく糖分補給してます。特にゲームの終盤に食べることが多いですかね。「パズドラ」は1人でプレイする時、制限時間がないから、「ここは絶対に一発で倒さなきゃ」みたいな時は、まず1回スマホを置いて、糖分補給のためにハーフタイムをとって(笑)、それで集中力を高めてから再開する、みたいな感じです。まさに「もぐもぐタイム」ですね(笑)。

Q:ちなみに「スニッカーズ」自体は、食べたことがありましたか?

「スニッカーズ」は普段から食べてますよ。自分でも買うし、楽屋に置いてあることもあるし。ゲームしながら食べることも普通にあります。「スニッカーズ」は、片手でも食べやすいから、スマホゲームと相性いいですよね。あと、味とか食感も好きです。この、ヌガーのねちっとした食感に、ナッツが入っている感じって、日本のお菓子だとあんまり無くないですか? 他では味わえない、唯一無二な感じがします。それから、普通に食べるだけじゃなくて、冷凍庫に入れてガチガチにして食べるのも好きです。奥歯でガチーッと噛むのがたまらないですね。

Q:今回は「スニッカーズ」を食べながら、実際に「パズドラ」をプレイするシーンもありました。

今回は事前に「パズドラ」をするシーンがあると聞いていたので、実際にいつも使ってる自分のスマートフォンを持ち込んで、撮影中も本気でプレイしました。ゲームユーザーはやっぱり厳しい目を持ってるんで、本気でやらなきゃすぐバレるんですよ(笑)。でも、「スニッカーズ」のおかげで、いいプレイができたんじゃないかなと思います。

キャンペーン特設サイト

© 株式会社ジェイプレス社