バスケ=新型コロナで五輪男子予選など主要大会を1年延期

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[9日 ロイター] - 国際バスケットボール連盟(FIBA)は9日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により、男子の東京五輪予選、欧州選手権、米国選手権を1年延期したことを発表した。

東京五輪が1年延期となったことを受け、FIBAはカレンダー再編を余儀なくされている。

男子五輪予選は今年6月23日から28日にかけて行われる予定だったが、来年の6月22日から7月4日までの期間に延期された。具体的な日付は、国際オリンピック委員会(IOC)の承認を経て決定される。

また、男子の欧州選手権、米国選手権はともに来年開催の予定だったが、それぞれ22年の9月1日から18日の期間に後ろ倒しとなった。女子の欧州選手権は来年6月17日から27日、米国選手権は6月20日から27日に行われる。

女子五輪予選は今年2月にすでに終了しており、開催国の日本を含め、ベルギー、カナダ、オーストラリア、フランス、プエルトリコ、ナイジェリア、セルビア、中国、スペイン、韓国、米国が出場権を手にしている。