日本初の大規模ポッドキャストアワード大賞決定~「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」

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今、絶対に聴くべきポッドキャストを見つける、日本初の大規模ポッドキャストアワード「JAPAN PODCAST AWARDS」の結果が発表され、「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」が大賞・Spotify賞のダブル受賞となった。

今、絶対に聴くべきPodcastを見つける 日本初の大規模ポッドキャストアワード「JAPAN PODCAST AWARDS 2019」結果発表~「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」大賞・Spotify賞 ダブル受賞

2019年に配信された優良な音声コンテンツを「Spotify、オトバンク、Radiotalk、SPOON、himalaya(企画制作:ニッポン放送)」など音声プラットフォーム・音声コンテンツ配信各社の協力を得ながら、広く募集。エントリー投票総数4638件(エントリー対象821作品)が集まり、全エントリーの中から20作品が1次選考通過作品として発表されていたが、本日4月10日(金)に開かれたオンライン授賞式において、大賞、Spotify賞をダブル受賞という形で「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」が選ばれたことが発表された。

■大賞は7名の選考委員による最終選考、採点により決定

7名の選考委員それぞれがノミネート20作品の中から1位~3位を選考。1位5ポイント、2位3ポイント、3位1ポイントとして集計し、合計ポイントが最も高い作品「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」が大賞受賞となった。

<大賞作品に対する、選考委員コメント ※一部抜粋>

<フリーアナウンサー 宇垣美里>
「なんといってもテンポがいい!合いの手が絶妙だからこそのグルーブ感。偉人の知られざる一面をおもしろおかしく知ることでなんだか身近に感じられて、好きになってしまった。なんかあっても”まあ偉人って基本大器晩成だしなあ”って思える新たなマインドも獲得できた。」

<テレビ東京プロデューサー 佐久間宣行>
「単純に面白いです。情報番組というよりは歴史エンタメ。語り口もテンポよく明快で、聞いていて楽しい。欠点がなくて、総合的にとてもレベルが高い音声コンテンツだと思います。いろんな展開もできそうですね。」

<LINE株式会社 取締役CSMO(最高戦略・マーケティング責任者)/エンターテイメントカンパニーCEO 舛田淳>
「なんといっても深井さんの歴史愛。使命感といってもいい。そして樋口さん、ヤンヤンさんとのバランスの良さ。飽きさせない。あのガンディが弁護士時代にイケてなかったというのも勉強になりましたし、別回の通貨シリーズがさらにいい。1つのテーマで横断的に歴史を語るアプローチは今までとまた違った歴史の面白みを与えられるんじゃないか。ニッチだけど間口が広い作品。」

また、特別賞であるSpotify賞に、「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」が選ばれたことも発表。コテンラジオは、大賞とSpotify賞、ダブル受賞となった。

<スポティファイジャパン株式会社 黒川 剣 代表取締役 コメント>

この度は、「Japan Podcast Awards 2019」の開催おめでとうございます。日本でもこのような機会がスタートし、また第一回目にも関わらず多くの応募があったことを嬉しく思います。

ポッドキャストの普及には、多くのクリエイターが作品を発表し、これらがリスナーに見出され、支持を広げていくことが不可欠と考えます。このような点から我々は「Japan Podcast Awards」の趣意に賛同し、素晴らしい作品とこれを生み出したクリエイターに脚光を当て、国内ポッドキャストシーンを盛り上げる一助となりたいと、この度「Spotify賞」を設けさせていただきました。

第一回目の「Spotify賞」には、『歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)』を選ばせていただきました。歴史への情熱が作品づくりの強いモチベーションとなっている本作は、ポッドキャストだからできるニッチなトピック選びとディープで軽妙洒脱な掛け合いが、知的好奇心を刺激し、リスナーに新しい世界を見せてくれる作品だと感じます。Spotify上の聴取データによると、エピソードを最後まで聴いているリスナーが圧倒的に多く、リスナー満足度も高い作品だとわかります。これからも素敵なエピソードを楽しみにしています。

なお授賞式の中では、選考委員の一人であるテレビ東京プロデューサー・佐久間宣行氏からのビデオメッセージがサプライズで届けられた。そのコメントは以下の通り。

こんにちは、テレビ東京の佐久間宣行です。

「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」さん、この度はJAPAN PODCAST大賞、Spotify賞、ダブル受賞おめでとうございます。

僕も票を入れさせていただいたんですけど、ちょっと驚きました。最初考えていたポッドキャストの感覚でいうと、もうちょっと素人っぽいラジオってイメージだったんですけど、コテンラジオさんは本当にエンタメとしてのレベルが高くて、語り口事態もテンポが良くて明快でですね。聴き疲れしないというかいくらでも楽しく聴けて、そのうちに知識を学べるっていう、非常にレベルの高いコンテンツだなと思ったので、この受賞はすごく納得です。僕も登録しましたので、これからも配信されるのを楽しみにしております。ぜひ歴史の面白みみたいなものを、いろんな人に伝えていただきたいなと思っております。

それと、僕はほかに、結構面白いなと思う作品がたくさんありました。票を入れさせていただいた「こんにちは未来 ~テックはいいから」の今この時代に必要な多様性のあるニュースの捉え方だったり、あとはそれと真逆の「NINGENGAHETA.FM」の、最初エンジニア女子2人が仕事の愚痴を言うポッドキャストなのかなと思ったら、実は生き方のパンチラインをたくさん教えてくれるみたいなのもすごい面白いなと思ったし。

ここには入れられなかったですけど、「ノウカノタネ」の皆さんの、本当にそこの分野で本気でやってる人でしか聴けないトーク、しかも面白い版みたいなのも非常にいいなと思いましたし、あとやっぱり「忘れてみたい夜だから」っていうのはパンチがありましたね。声の魅力といい、パーソナリティの魅力といい、これも僕毎回楽しみにしているポッドキャストになりました。

非常に審査が難しくて、且つジャンルが多岐に渡っていたので、第1回としてはすごい大成功だと思うんですけど、今後はパーソナリティ部門とかニュース部門とかっていう形でいくつか部門が分かれて審査してもいいような、ポッドキャストはそれぐらい豊穣なジャンルだと思いましたので、これからも楽しみにしています。ありがとうこざいます。

ということで、これからも皆さまのポッドキャストを楽しみにしております。

今回は本当におめでとうございました。

◎Spotify賞発表時の、受賞作品「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」樋口聖典さんコメント

ありがとうございます。後ろの2人(深井龍之介・楊睿之)も、(受賞の知らせを)聞いたら喜ぶと思います。賞をいただけたことが、めちゃくちゃ嬉しいです。
僕らは歴史を面白く伝えるっていうことを掲げてやっているんですけども、実は歴史はただの情報だと思っていて、歴史と学ぶことで本当に伝えたいことって、人間とは何かっていうことなんですよ。
今は特にいろいろなことが起こる時代なんで、これを機にいろんな人に聞いてもらって、人間とは何かを学ぶことで、本当に幸せとは何かというのを、みんなの中で考えるきっかけになればいいなと思っています。
多分、2人もそう思っていると思います。

◎JAPAN PODCAST AWARDS大賞発表時の、受賞作品「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」樋口聖典さんコメント

(W受賞を受けて)え、そんなことあるんですか?本当ですか?(笑)
(選考委員からのコメントが紹介されて)今やっと、めちゃくちゃ嬉しいっていう実感が来ました。びっくりが大きかったんですけど。本当にありがとうございます。これを機にいろんな人に聞いていただいて、感じるものがあったらいいなと思います。
あともう1つ言いたいのが、僕らは3人でやらせてもらってるんですけど、実は僕って一番歴史を知らなくて、歴史弱者なんですね。で、この2人(深井龍之介・楊睿之)が本当にすごくて、本当に歴史マニアで歴史を愛していて、そして、人間とは何かっていうのを一番追求している人なんですよ。
多分なんですけど、世界で一番コテンラジオのファンなのは僕だっていう自信があるくらい、この2人を面白いと思っているので、こうやって評価されることっていうのは、僕が好きだと思っているものが正しいって評価されたみたいで、個人的にもめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。

<4/10に開かれた、オンライン授賞式について>

COVID-19の感染拡大の抑止に伴い、参加者の安全と健康を最優先に考え、大賞候補作品のポッドキャスターにzoomを利用して参加いただく、オンライン授賞式、無観客の形で行われた。

日本でもっとポッドキャストや、音声コンテンツが聴かれるようになってほしい、素晴らしい音声コンテンツを発掘したい、と立ち上がった「ジャパンポッドキャストアワード」。COVID-19に対し日々対応が迫られる現状況の中においても、家でもどこでも簡単に楽しめる、音声コンテンツの魅力は今こそ伝えるべきではないか、という強い想いから、今回安全に配慮した形でオンライン授賞式が実施された。

「リモートワークや在宅時間が増え、ついコミュニケーションが減ってしまう方も多くなると考えられる今。何かをしながらでも楽しめる上、聴けば身近な暖かさを感じる、日々の生活に潤いを与えてくれる音声コンテンツの魅力が、このアワードを通じて少しでも広がることを願っています。(JAPAN PODCAST AWARDS実行委員会)」

<ジャパンポッドキャストアワード2019 オンライン授賞式>

●日時:2020年4月10日(金)15時~16時
●司会:荘口彰久アナウンサー
●オンラインで参加:大賞候補作品、ポッドキャスターの皆様(当日参加可能だった方のみ18組が参加)

<1次通過ポッドキャスト 20作品一覧>
※順不同
歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO)、勝手にENGLISH JOURNAL !、researchat.fm、
マブルマーブル、THE GUILTY / ギルティ by AudioMovie®、忘れてみたい夜だから、エル・カブキの今日の10分おろし(仮)、backspace.fm、radioDTM、Fairly.fm、墓場のラジオ、NINGENGAHETA.FM、こんにちは未来 〜テックはいいから、奥地の声-Human behavior in deep nature-、VOICES by ELLEgirl ~ミレニアル女子の脳内モニタリング~、Off Topic、本気でレビュー!ザ・カップラーメンインデックス!、100miles100times、ノウカノタネ
※「5階の放送部」は、最終選考を辞退されております。

<4/11(土)ニッポン放送で、特別番組オンエア決定!>

大賞発表を受けて、急遽ニッポン放送で特別番組のオンエアが決定。オンライン授賞式の模様や、大賞作品のオンエア、ポッドキャストの魅力を幅広く伝える内容となる。

●番組タイトル :「今、絶対に聴くべきポッドキャストはコレだ!JAPAN PODCAST AWARDSラジオ」
●オンエア局:ニッポン放送
(radikoで聴取する>http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200411174000
●オンエア日時 :4月11日(土)17:40~19:30
●パーソナリティ :荘口彰久

【JAPAN PODCAST AWARDS 概要・運営組織】

“今、絶対に聴くべきPodcast見つけよう”
「JAPAN PODCAST AWARDS」は、ファンを獲得し熱狂を生んでいながらも、世の中になかなか周知され辛い、本当に優良なオリジナル音声コンテンツを発掘することを目的に立ち上がりました。音声コンテンツの新たな指標が1つできること。それにより、日本でさらに音声コンテンツが聴かれるようになること。それは必ず制作者のモチベーションアップ、そして日本の音声コンテンツの数とジャンルを広げることにつながると考えています。

■主催:JAPAN PODCAST AWARDS実行委員会
■協賛:Spotify
■協力:オトバンク Radiotalk SPOON himalaya
■企画・制作:ニッポン放送
■公式ホームページ: https://japanpodcastawards.com
■公式Twitter: @PodcastAwardsJP
■公式ハッシュタグ:#ポッドキャストアワード

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