橋本環奈が見つめる先には一体何が?恋人に放置される切ない乙女心を表現

C4games株式会社は、スマートフォン用ゲームアプリ「放置少女~百花繚乱の萌姫たち~」のPRキャラクターに橋本環奈を起用。第1弾テレビCM「会えない時間が愛を育てる」を、4月24日から放送する。また、CM放送に先駆け、メーキング動画をweb上で公開中だ。

「放置少女」は「三国志」の世界観を踏襲した美少女育成放置系RPGで、CMではゲームを操作しない間も自動でキャラクターが強くなるゲームの特長を、恋人と会えない時間に、より一層愛を深める少女の思いになぞらえて制作されている。また、楽曲には、動画アプリに投稿された路上ライブの様子が拡散され話題となった人気ロックバンド・Novelbrightの新曲「夢花火」が起用されており、しっとりしたバラード調のメロディーが放置される切なさを引き立てている。

メーキング映像には、橋本が監督とCMのイメージを打ち合わせる様子や、おどけた笑顔など、素の表情を見ることができるほか、「こんなに放っておくなんて…」と切ない表情でカメラを見つめるシーンや、「強くなっちゃった」と少しおびえたようなしぐさを見せるなど、真剣に撮影に臨む姿も映し出されている。

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