「嘘でしょ!?」 女優・木村文乃がダイビング専用のアカウントを作り、そこで言い放った言葉に女性たちがドン引き 「す、すごい自信…」

画像はインスタグラムより

女優の木村文乃さん(32)が、4月10日までにインスタグラムで海・ダイビング専用の新アカウントを作ったことが話題となっています。

木村さんはインスタグラムの本アカウントにて「お知らせです。海、ダイビングの専用アカウント出来ました。ごはん写真や仕事のお知らせがないのでオフショット的な顔が多めです」という文章を綴り、新アカウントに誘導。

新アカウントの初めての投稿では雑誌「DIVER」の撮影で水中カメラマン・鍵井靖章さんと共にタヒチのランギロア島に行った際の写真を掲載。髪に花をつけて微笑むショットや、ビールを飲みながらいたずらっぽい表情でカメラを見据えるショットなどと共に

「こんにちは。こちらには海投稿をメインに載せていきます。自粛の日々の清涼剤になれたら。。まずは雑誌#DIVER さんに水中カメラマンの#鍵井靖章 さんとタヒチ、ランギロア島に連れて行ってもらった時の写真を。鍵『ダイビングを終えて、夕刻のビーチに。「あ、彼女は本当に海が好きなんだな〜」と素直に思えた瞬間だったな〜』 ふ『ビールまだ?』」

といった文章を綴っていました。

しかし、この木村さんの「自粛の日々の清涼剤になれたら」という表現に違和感を感じた人は多かったようで、ネットでは「自分大好きそう」「可愛いけど、自分で清涼剤って言っちゃうとこは、苦手かも」「清涼剤って言える自信凄くない?」といったツッコミの声が多数寄せられていました。

「木村さんはもともと、自分のインスタグラムで手料理の写真に“ふみ飯”というタグをつけて料理の腕前をアピールするなど、芸能人の中でもアピールは強めな方。今回の『清涼剤』発言やカメラマンさんとのやり取りを読むにつけ、好き嫌いがはっきり分かれるタイプの投稿だとは思いますね」(テレビ局勤務)

“清涼剤”という表現は、さすがにちょっと無邪気すぎた!?(文◎小池ロンポワン)

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