中日の加藤、機器つけて打撃

山本は投球練習

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下半身の動きを制限するトレーニング機器を右脚に装着してティー打撃を行った中日・加藤=ナゴヤ球場

 中日の加藤匠馬捕手が15日、ナゴヤ球場での練習で、下半身の動きを制限するトレーニング機器を右脚に装着してティー打撃を行った。伸び上がる癖の矯正や打席でしっかり回転できるようにするためで、タイミングを取りやすくする効果も期待した。

 昨季は捕手としてチーム最多の92試合に出た加藤は「まだ効果は分からないが、これを少しずつ続けてやっていくと効果はあると思う」と担当記者の代表取材で語った。

 2月の春季キャンプから存在感を示していた3年目の山本拓実投手はブルペンで投球練習。開幕の日程が決まらない中で「投球フォームの変更をしている」と工夫した点を挙げた。