加藤シゲアキ、自身初の脚本を語る「台本は出てくれる役者さんに対してのラブレター」

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NEWSの加藤シゲアキが4月5日放送のラジオ『SORASHIGE BOOK』(FM Yokohama)に出演。自身の短編集の一編を舞台化する『染、色』について語った。

『染、色』は、2015年に出版された短編小説集『傘をもたない蟻たちは』(KADOKAWA)に収録の『染色』を舞台化するもの。加藤が自身初となる脚本を手掛け、主演をAぇ!groupの正門良規が務める。

加藤は、舞台化について、登場人物の名前が変わるかもしれないくらいに原作とは変わるかもしれないと話し「換骨奪胎という言葉がぴったりなぐらいには変わると思います」とコメント。正門のことは、人間性などはまだわからないとしつつ「舞台の現場にちょこちょこ行くことになると思うので、そこできっとわかってくると思う」と語った。

正門には早く役作りに入らせてあげたいと言いながらも、忙しさもあり、脚本には苦戦しているようで「まとまった時間が取れない、っていうのが現状だったりするんですけど。何より書くまでがね。どうやって書くんだろうね、って思って…書き方がわからない」と吐露。続けて、台本はラブレターのようなところがあるといい「出てくれる役者さんに対してのラブレター。おもしろく読んでほしいし、ドキドキしてほしいし、あわよくば泣かせてやろう、みたいな台本にしたいなぁ、みたいなことも思ったりしつつ、そういう気持ちだけあるんだけど、やっぱり書くと大変で」と現在の心境を明かした。

また、小説とは全然違う難しさを感じているそうで「今までに僕に脚本を書いてくれた方に、本当感謝しようと思いましたね」としみじみ語った。