乃木坂46メンバー賀喜遥香、清宮レイ、柴田柚菜がドラマ「猿に会う」の第1話を楽しく振り返る!撮影秘話が満載!

映像配信サービス「dTV®」※1は、乃木坂46出演ドラマ第2弾「猿に会う」のメインキャストである賀喜遥香、清宮レイ、柴田柚菜によるビデオコメンタリーが2020年4月16日(木)から配信となった。

乃木坂46出演新作ドラマ「猿に会う」は、教室の少し端っこにいるような仲良し女子大生3人(賀喜遥香、清宮レイ、柴田柚菜)が日光への旅行を通じて、殺人事件など様々なトラブルに見舞われながらも、それぞれの人生を見つめ直すロードムービー。4月11日(土)に第2話が配信されSNS上では「3人の演技が可愛い!」「早くドラマの続きが見たい!」といった声がみられる中、メインキャストの賀喜遥香、清宮レイ、柴田柚菜が本編(第1話)を観て思い思いにコメントするビデオコメンタリーが公開。

キャストの3人は完成した映像を視聴するのは今回が初めて。早速、本編の冒頭で柴田が車を運転するシーンが流れると「本当に運転しているみたい!」「柚菜ちゃんが小さく見える(笑)」と賀喜と清宮がリアクション。さらに先輩メンバーの堀未央奈が登場するシーンでは怪しげなBGMが流れ、「なんかちょっと怖くない?(笑)」「これ1人で見られないかも…」などといったコメントも飛び出した。大学の授業シーンに入ると、ノートの紙で作ったカエルを指で跳ばした賀喜は「めっちゃ褒められたからね、このカエルの跳ばし方!」と嬉しそうに話し、メガネをかけている清宮レイは「この役をしてから、癖で目を細めるようになっちゃった。直さないといけないって思っているんだけどね」と役がプライベートに影響していることをつぶやいた。

さらに「私、大学生に見える?」という清宮の問いに「えー!?見えない…小学生みたい(笑)」といった和気あいあいとしたやりとりも。他にも、賀喜が妹役と一緒に目黒川沿いを歩くシーンのセリフがアドリブだということや、撮影期間が長かったため髪の毛が微妙に伸びたなど、撮影秘話が満載。3人が女子会のように楽しく会話する様子や真剣に画面を見ている表情など、ここでしか見られない映像が盛りだくさん、是非チェック。

※1 「dTV」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

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