東野圭吾さんが7作を電子化

外出自粛「たまには読書でも」

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東野圭吾さん

 これまで自著を電子書籍化しなかったベストセラー作家の東野圭吾さんが、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛が続いているため、初めて電子書籍版を刊行することが17日、分かった。代表作「容疑者xの献身」「白夜行」など7作品が対象で、24日に主要な電子書店で配信を始める。

 東野さんは「外に出たい若者たちよ、もうしばらくご辛抱を! たまには読書でもいかがですか。新しい世界が開けるかもしれません。保証はできませんが」とのコメントを発表した。

 電子化されるのはほかに「ナミヤ雑貨店の奇蹟」「プラチナデータ」「流星の絆」「ダイイング・アイ」「疾風ロンド」。