五輪マラソンと競歩、代表権維持

陸連が正式決定、大迫や前田ら

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 日本陸上競技連盟は17日、テレビ会議形式で理事会を開き、東京五輪のマラソン代表として男子の中村匠吾、服部勇馬、大迫傑、女子の前田穂南、鈴木亜由子、一山麻緒を承認した。五輪が延期される前に獲得した代表権の維持を正式に決め、麻場一徳強化委員長は「不安を取り除けたのは前進」と語った。

 競歩も男子20キロの山西利和、池田向希、同50キロの鈴木雄介、川野将虎、女子20キロの岡田久美子、藤井菜々子の代表権維持を決定。既に選考会を終えた男子20キロの残り1枠には高橋英輝を選び、古賀友太と藤沢勇を補欠とした。1枠が残る同50キロの選考会は12月以降に行う方針。